日経平均株価を表示する証券会社のボード=2026年6月22日午前10時27分、東京都中央区、笹井継夫撮影
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22日の東京株式市場で、日経平均株価は続伸し、前週末の終値より一時1100円超高い7万2400円台をつけた。取引時間中に節目となる7万2000円を超えるのは初めて。政府の成長戦略への期待から、AI(人工知能)・半導体関連銘柄が買われ、株価を押し上げている。 日経平均は前週末より一時182円安い7万1067円で取引が始まった。だが、取引開始直後からAI・半導体銘柄のフジクラやイビデンなどが買われ、上昇に転じた。政府が策定中の「日本成長戦略」で、官民あわせた投資の規模を2040年度までに計370兆円程度とする方向で調整していると報じられ、高市早苗政権が掲げるAI・人工知能など戦略17分野の成長への期待が市場では高まっている。 野村証券の秋山渉氏は「日経平均は11日以降、7営業日連続で計7000円超上昇し、高値への警戒感が強まっている。ここから上値を追う動きは限定的ではないか」と話した。








