日経平均株価を示すボード。一時6万7000円台に上昇した=2026年6月1日午前10時18分、東京都中央区、伊沢健司撮影

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1日の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日から一時900円超値上がりし、6万7000円台にのせた。取引時間中に6万7000円を超えるのは初めて。AI・半導体関連を中心に、「値がさ株」と呼ばれる日経平均への寄与度が大きい銘柄が株価を押し上げている。 5月29日の米ニューヨーク株式市場では、テクノロジー関連企業の好決算などが株価を押し上げ、ダウ工業株平均、S&P500指数、ナスダック総合指数の主要3指数はそろって上昇。そうした流れを引き継ぎ、東京市場も続伸した。 1日の日経平均は、前営業日から33円93銭高の6万6363円43銭で取引を開始。大手証券アナリストは、「AI需要の拡大期待を受け、値がさ株であるAI・半導体関連銘柄の上昇が継続すれば、今後も日経平均は続伸するのではないか」とみている。