2026年6月9日 12時00分高橋諒子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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9日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、一時1000円超上昇した。米国株式市場で前週に下落していたハイテク株が8日は上昇し、その流れを受けて東京市場でもAI・半導体関連銘柄に買いが入っている。 9日の日経平均は、前日から600円66銭高い6万4625円26銭で取引を始め、その後上げ幅を拡大。一時6万5000円台を回復した。前日8日の終値は、前週末より2563円52銭安い6万4024円60銭で、下落幅は史上5番目の大きさだった。9日の取引開始後は、前日に値下がりして割安になった株式を買う「押し目買い」が入り、株価を押し上げた。 ただ、日経平均への影響が大きい「値がさ株」のソフトバンクグループなどは値を下げており、日経平均は1000円超上げた後は勢いを失い、一転して前日の終値を割り込む場面もあった。大手証券アナリストは「米国株の先物指数が下落していることや、国内の長期金利が上昇していることが、日本株の重しになっているのではないか」と話す。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人高橋諒子経済部|金融担当専門・関心分野くらしとお金、ジェンダー、障害者雇用関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする