2026年6月9日 12時00分(2026年6月9日 17時42分更新)高橋諒子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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9日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反発し、前日より1392円03銭(2.17%)高い6万5416円63銭で取引を終えた。8日の米国株式市場で、前週末に下落していたハイテク株が上昇。その流れを受け、東京市場でも前日に大幅安となったAI(人工知能)・半導体関連銘柄を買い戻す動きが広がった。 日経平均は8日に史上5番目の下落幅となる2563円52銭安い6万4024円60銭をつけていた。9日は、前日より600円66銭高い6万4625円26銭で取引を開始。値下がりして割安になった株式を買う「押し目買い」が入り、株価を押し上げた。 その後、日経平均への影響が大きい「値がさ株」のソフトバンクグループなどが一時、値を下げ、日経平均も下落に転じる場面があったが、その後は再び値を上げて取引を終えた。野村証券の沢田麻希氏は「AI・半導体関連銘柄は足元で急上昇しており、業績からみた割高感が意識されている。ただ、今後もAI・半導体需要の拡大を示唆する発表が出れば、引き続き市場を牽引(けんいん)するのではないか」と話す。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人高橋諒子経済部|金融担当専門・関心分野くらしとお金、ジェンダー、障害者雇用関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする