【鷹の爪解説】学校給食と牛乳の深い関係 難しい?牛乳なしの献立杉江隼印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする【鷹の爪動画】給食と牛乳=(C)DLE/朝日新聞社

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福岡市の小中学校や特別支援学校で今年度から月に1回、牛乳のない給食が始まりました。その日は、和食に合わせてお茶が出されます。ただ、限られた予算で栄養バランスのある献立をつくるのは簡単ではないようです。給食の牛乳はどんな役割を果たしているのでしょうか。Q 福岡市の公立学校はなぜ月1回、牛乳をやめるの?A 給食の見直しを進める市の「もっとおいしい給食プロジェクト」の取り組みの一つ。2025年7月に行った児童・生徒らへのアンケートでは、約1割が週1回以上、牛乳を残していたことがわかった。理由は多い順に「味が好きでない」「体に合わない」「献立に合わない」だった。また、福岡市の小学校の給食をめぐっては25年4月、「主菜が唐揚げ1個」の画像がSNSで「少なすぎる」「寂しい」と話題に。その際、市長が「和食に牛乳(という組み合わせ)も含めて検討してほしい」と会見でコメントした。そこで月に1回、和食の日に牛乳をやめる試みを始めた。Q 約1割しかいないのに牛乳をやめる必要があるの?A 市教育委員会の野原健・給…この記事は有料記事です。残り1019文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人杉江隼西部報道センター|福岡市政担当専門・関心分野労働、平和、スポーツ、事件事故関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする