サッカーワールドカップ北中米大会 グループL イングランド―クロアチア 試合後、クロアチアを破り、笑顔で観客席を見つめるイングランドのハリー・ケーン=内田光撮影

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(サッカーワールドカップ北中米大会 グループリーグL組 イングランド4―2クロアチア) 試合前日の会見で、イングランドのFWケーンは懐かしそうに語った。ベッカムと同じ街クラブから巣立ったケーン 太った遅い子の長所 「子どものころ、彼の姿を見て、いつか自分も代表のユニホームを着たいと夢を見た」 彼とは元イングランド代表主将のMFベッカム。ケーンはこの日のクロアチア戦で代表の通算出場数を115に伸ばし、憧れのスターと肩を並べた。 ともにロンドン北東部を拠点とする同じ街クラブ「リッジウェー・ローバーズFC」の出身。会長のイアン・マーシャルさんは、幼い頃の2人に共通点を感じた。 「ベッカムは全体練習後、ひ…