日経平均株価が7万円を上回り、取引時間中の最高値を更新したことを示すボード=2026年6月17日午後0時59分、東京都中央区、高橋豪撮影

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17日の東京株式市場で日経平均株価は一時、7万円を上回った。16日に続く大台の突破で、前日につけた取引時間中の最高値(7万0020円68銭)も更新。一時、7万0100円台をつけた。米国とイランの戦闘終結への期待から、株が買われている。 トランプ米大統領は、戦闘終結に向けた覚書に米国とイランが署名予定の19日以降に、ホルムズ海峡が「完全に開放される」との見通しを示す。 原油の供給不安が解消に向かうとの見方から、原油価格の指標となる「米国産WTI原油」の先物価格が下落。一時、3月4日以来となる1バレル=70ドル台をつけた。米イランの戦闘開始直後の水準に近づいており、市場に安心感が広がった。 16日は、日本銀行が政策金…