2026年5月29日 9時28分(2026年5月29日 16時10分更新)藤田知也印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
[PR]
29日の東京株式市場で、日経平均株価は反発し、前日より1636円38銭(2.53%)高い6万6329円50銭で取引を終えた。25日につけた終値の最高値(6万5158円)を大きく塗り替えた。米国とイランの戦闘終結への期待から株買いが進んだ。 28日の米ニューヨーク株式市場では、主要企業でつくるダウ工業株平均が2日続伸して最高値を更新した。米国とイランが停戦を延長し、その間に核問題を協議するとの「覚書」をまとめたと報じられ、イラン側からも協議の前進を示唆する報道が出ていた。原油先物価格が下落したことも好感され、半導体関連銘柄を中心に株高となった。 29日の東京市場も流れを引き継ぎ、日経平均は前日より440円高で取引開始。午後には上げ幅が一時1800円を超え、取引時間中の最高値となる6万6505円をつけた。幅広い業種が買いを集め、東証株価指数(TOPIX)も55.16ポイント(1.41%)高い3957.17で終え、最高値を更新。東証プライムの売買代金は16兆3127億円に達し、2022年4月の市場再編後で最大だった。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人藤田知也経済部専門・関心分野金融、事件、郵政、経済調査報道関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする















