日本・豊田市:トヨタ自動車の株主は火曜日、豊田章男氏を会長として再選し、新CEOの河野健太氏を取締役に選任した。これにより、河野氏の在任中に初めて開催された年次総会において、同社の経営陣が承認された。また、株主は他の4名の取締役の再選も承認した。これらの承認は、米国や日本などの市場でハイブリッド車の販売を伸ばしている、世界最大の自動車メーカーが掲げる方針に対する投資家の支持を浮き彫りにしている。総会後の記者団に対し、コン氏は、同社がAIやロボティクスといった成長分野、および様々なパワートレインを活用する「マルチパスウェイ戦略」に対し、「急にブレーキをかけることなく」、引き続き着実に投資を続けていくと述べた。かつて豊田社長の秘書を務め、4月にCEOに就任したコン氏は、正式に取締役に就任した。前CEOで現在は副会長を務める佐藤浩二氏は、取締役を退任した。ロイター