西武の滝沢夏央=木子慎太郎撮影

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プロ野球の日本生命セ・パ交流戦は16日、埼玉西武ライオンズが初優勝を決めた。パ・リーグ球団の優勝は3年連続。昨年まで、西武はパで唯一、交流戦優勝がなかった。西武・滝沢夏央が語る交流戦初V 「絶対に取り返す」と誓った敗戦 優勝の立役者となったのが、高卒5年目で2番打者に定着する滝沢夏央内野手(22)だ。 身長164センチは現役選手で2番目に低い。スピードあふれる二遊間での好守に加えて、今季は打撃面で成長を見せている。 16日の阪神戦前の時点で58試合に出場し、打率は2割8分6厘、15打点、6盗塁、出塁率3割8分5厘。4月30日から32試合連続出塁を記録し、チャンスを作り続けた。 交流戦制覇に向けて、「シーズンでの優勝をめざす中で、交流戦の優勝は通過点。でも、絶対に大きいものになる」と意気込んでいた。