現場から東京本社スポーツ部・大宮慎次朗印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

[PR]

大卒2年目、埼玉西武ライオンズの渡部聖弥が、厳しいプロの世界でもまれながら、すさまじいパワーの片鱗(へんりん)を見せている。 6月21日のオリックス戦の四回2死一、二塁だった。甘い球を振り抜くと、手に残る会心の感触をかみしめた。「もう行ったなって」。大阪・京セラドームの左翼5階席へ、特大3ランを放り込んだ。 約1カ月半もノーアーチが続き、西口文也監督から「(最後に)いつ打ったんかな?」とからかわれていた。渡部は「1本出たらポンポンいきます」と告げ、翌日の楽天戦で有言実行した。 三回の第1打席。真ん中高めの直球をがつんと東京ドームの左翼席中段へ。七回の第3打席は真ん中低めの落ちる球を拾い、7号ソロを中堅へ運んだ。様々な球種とコースを捉え、2試合で計3本のアーチをかけた。 打撃開眼を予感させたが、こ…この記事は有料記事です。残り592文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

この記事の続きを読むなら今がお得。初回1カ月無料+Visaギフトカードが当たる▶今すぐ登録

この記事を書いた人大宮慎次朗スポーツ部専門・関心分野野球関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする