2026年6月11日 5時52分ニューヨーク=杉山歩印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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10日のニューヨーク株式市場で、主要企業でつくるダウ工業株平均が、前日の終値から900ドル超下落し、約3週間ぶりに5万ドルを割って取引を終えた。トランプ米大統領が、イランへの攻撃を予告したことを受け、中東情勢のさらなる悪化への懸念が広がった。「今日も激しくたたく」 トランプ氏、イランへの報復攻撃継続を予告 ダウ平均の終値は、前日より953.33ドル(1.87%)安い、4万9918.78ドルだった。建設機械大手のキャタピラーや半導体大手のエヌビディアなどで下落が目立った。 米軍の攻撃用ヘリコプター「アパッチ」がイランに撃墜されたとして、米中央軍は9日、イランに報復攻撃をしたと発表した。トランプ氏は10日、記者団に「今日もまた激しくたたく」と語り、緊張が高まっている。 ニューヨーク商業取引所では10日、原油価格の指標となる「米国産WTI原油」の先物価格が上昇。一時、前日の終値より4%超高い、1バレル=91ドル台をつけ、株価を押し下げた。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人杉山歩ニューヨーク支局専門・関心分野米国経済、移民関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする