2026年6月4日 6時07分ニューヨーク=杉山歩印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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3日の米ニューヨーク株式市場で、主要企業でつくるダウ工業株平均は6営業日ぶりに反落し、600ドル超下落して取引を終えた。中東情勢の緊張感の高まりを受けて原油価格が上昇し、反対に株が売られた。米イラン攻撃の応酬、クウェート空港1人死亡 停戦協議の行方不透明 ダウ平均の終値は、前日よりも620.72ドル(1.21%)安い、5万0687.07ドルだった。テクノロジー関連の銘柄で下落が目立ち、IBMが前日の終値から7.17%、セールスフォースが5.09%下落した。 米中央軍は2日、イランからの弾道ミサイルなどを迎撃し、イランの地上管制局を自衛のために攻撃したと発表した。両国の攻撃の応酬を受け、原油価格は上昇。米ニューヨーク商業取引所では3日、原油価格の指標となる「米国産WTI原油」の先物価格が、一時前日の終値より3%超高い、1バレル=97ドルをつけた。長期金利も上昇し、株価を押し下げた。 また、原油価格の上昇などを受け、3日の米ニューヨーク外国為替市場では円安ドル高が進んだ。一時1ドル=160円台をつけ、日本政府と日本銀行による為替介入への警戒感も出ている。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人杉山歩ニューヨーク支局専門・関心分野米国経済、移民関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする