2026年7月24日 11時20分高橋豪印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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24日の東京株式市場で、日経平均株価は反落し、一時前日より2000円超下落して6万4300円台をつけた。中東情勢の悪化による原油価格の高騰などを受け、米国市場の主要株価指数が下落した流れを引き継いだ。 米国とイランによる攻撃の応酬が続くほか、イランの支援を受けるイエメンの反政府武装組織フーシが紅海でサウジアラビア船を攻撃。原油の供給不安が意識され、23日のニューヨーク商業取引所では、米国産WTI原油の先物価格が上昇し、6月11日以来となる1バレル=90ドル台をつけた。 23日のニューヨーク株式市場では、原油高に加えてAI(人工知能)関連の巨額投資に対する採算性への懸念を背景に、ハイテク株を中心に売られた。主力企業でつくるダウ工業株平均の終値は前日より506.93ドル(0.97%)安い、5万1711.65ドルをつけた。 東京市場にもこの流れが波及している。アドバンテストやソフトバンクグループ、東京エレクトロンなど、日経平均への寄与度が大きいAI・半導体関連の値がさ株などが売られている。大手証券アナリストは「マイナス材料があるわけではないが、期待値が高くなっている分決算発表を受けて材料出尽くしで売られる場面が見られる」と話す。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人高橋豪経済部|金融担当専門・関心分野民間金融機関、モビリティー、観光、中国語圏関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする