2026年6月4日 9時59分高橋豪印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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4日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日終値からの下げ幅は一時1100円を超えて、6万7200円台をつけた。米国とイランの間で再び戦闘が激しくなっており、前日の米国市場で主要指数が下がり、東京市場もその流れを引き継いだ。 3日の米ニューヨーク株式市場では、主要企業でつくるダウ工業株平均が6営業日ぶりに反落した。テクノロジー関連株などが売られ、前日よりも620.72ドル(1.21%)安い5万0687.07ドルで取引を終えた。 米中央軍は2日、イランの地上管制局を自衛のために攻撃したと発表。3日にはイランがクウェートの空港をミサイルとドローンで攻撃し、死傷者が出ている。中東情勢をめぐる不透明感の高まりから、原油価格の指標となる「米国産WTI原油」の先物価格は上昇し、株価の重しになった。 日経平均は前日3日にはAI・半導体関連株を中心に買われ、終値は初めて6万8000円を超えていた。だが、4日は前日より541円29銭(0.79%)安い6万7860円84銭で取引を開始し、下げ幅を広げた。ソフトバンクグループ(SBG)の株価は一時約9%下落。トヨタ自動車の時価総額が一時SBGを上回り、再び国内首位に立った。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人高橋豪経済部|金融担当専門・関心分野民間金融機関、モビリティー、観光、中国語圏関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする