記者団の取材に応じる大阪府の吉村洋文知事(日本維新の会代表)=2026年6月8日午後2時16分、大阪市中央区、川辺真改撮影
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大阪府の吉村洋文知事(日本維新の会代表)は8日、3回目の住民投票をめざす大阪都構想をめぐり、新たな四つの「区割り」案を12日にも開かれる府市の「法定協議会」の初会合で提案し、議論を進めていく考えを示した。維新・吉村氏が感じた高市首相の「本気」 定数削減「信問うべき」 8日、記者団の取材に明らかにした。 都構想は、大阪市を廃止し、東京23区のような特別区に再編するもの。新たに設置する特別区は市町村のような独立した自治体であり、住民生活にも影響を与える。このため区域を決める「区割り」は、都構想の大きな焦点となっている。 区割りについて吉村氏は、人口が政令指定都市規模になる「3区」▽中核市規模の「8区」▽東京23区規模の「12区」▽大阪市の行政区規模の「24区」の4案を例に挙げた。万博と政権入りが転機に 大阪都構想、3回目の住民投票へ議論号砲 そのうえで「区割りの検討を進めていく上での議論の土台だ」と述べ、都構想の具体案をつくる法定協の初会合で、自ら提案する考えを示した。







