陸自が国内最大の火力演習 離島防衛想定し、ミサイル発射機も初公開2026年6月8日 16時06分戸村登印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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静岡県御殿場市の陸上自衛隊東富士演習場で7日、国内最大規模の陸自の訓練「富士総合火力演習」があった。富士山の裾野に広がる演習場を離島に見立て、ミサイルなどの火器を使って防御する訓練をした。3月末に富士駐屯地(小山町)に配備された「島嶼(とうしょ)防衛用高速滑空弾」の発射機が初めて公開された。 自衛官や予備自衛官ら約3千人が参加した。敵に攻撃された離島を防御するとの想定で、この日に使う弾薬は、計69・5トン、約8・2億円分に相当するという。演習は昼と夜に行われ、ときに爆音が鳴り響いた。 演習では、研究開発中の装備品のほか、ドローンなどの新しい装備も次々登場した。島嶼防衛用高速滑空弾の発射機もそのひとつで、発射はしないものの、動作する様子が披露された。 昨年初めて実施された塹壕(ざんごう)戦の訓練は、今年も行われ、会場に設置されたモニターには塹壕の中で動く自衛隊らの姿が映し出された。 自衛隊は、隊員募集の対象となる中高生やその家族らも招き、訓練を公開した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






