2026年6月7日 20時15分上山浩也印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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(7日、プロ野球 広島東洋カープ5―2オリックスバファローズ) 自己最長に並ぶ7回を投げて2失点。今季から先発として登板する広島の岡本駿が、チームトップに並ぶ4勝目を手にした。 悪天候で試合開始が1時間遅くなったが、「そんなに影響なく、しっかり落ち着いて入れた」。三回までテンポ良く29球で無安打に抑えた。プロ野球で屈指の車いす席数 広島カープ、専門スタッフの試行錯誤 四回は1死満塁から内野安打と犠飛で2点を奪われたものの、続く若月健矢を三ゴロに抑え、ピンチを脱した。腕を振れとジェスチャーを交えて鼓舞する捕手の持丸泰輝に向けて、「思い切って、ワンバンを投げるくらいのイメージで投げた」。 この日はマウンドだけでなく、打席でも結果を残した。二回2死満塁で迎えた第1打席で先制の押し出し四球を選ぶと、四回は左前に流して安打した。いずれもプロ初の記録。甲南大学時代は練習試合も含めて打席に立ったことが無かったそうで、「(安打などの記録は)高3の夏以来ですかね」と笑った。 1年目に救援で41試合に登板した岡本。先発としてさらなる飛躍をめざす右腕の勝ち星は、チーム内で栗林良吏、森下暢仁に並んだ。新井貴浩監督は「本当に投げる度に成長してくれている。クイックとか色々とやることが多いけど、課題を一つ一つ潰しながら来ている。継続して欲しい」。 伸び盛りの23歳。一歩ずつ、着実に進化している岡本は、「チームに貢献できてうれしい。次は8、9回を投げられたらいいなと思う」と身近な次の目標を掲げた。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人上山浩也スポーツ部専門・関心分野野球、スポーツ関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする










