2026年6月27日 21時45分上山浩也印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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(27日、プロ野球 広島東洋カープ3―2阪神タイガース) 背番号92が打てば、チームが勢いづく。育成4年目にして5月に支配下登録を勝ち取った、広島の名原典彦だ。快音を響かせて、チームの勝利に貢献した。 阪神の先発は、昨季最多勝に輝くなど球界を代表する右腕の村上頌樹。初対戦でも臆すること無く、1打席目の初球を右前に流した。「相手は格上の投手ばかり。ヒットが出ればうれしいし、それが重なっていけばもっとうれしい」プロ野球で屈指の車いす席数 広島カープ、専門スタッフの試行錯誤 1点を追う三回には、左翼席へアーチをかける。プロ入り後、2軍では1本も本塁打を打ったことがなかった。それが、1軍ですでに3本目。「やばいですね」。2軍にいたときは、考えすぎてバットを出せないこともあったが、いまはシンプルに来た球を振り抜いていることが好結果につながっているという。 地元・広島市出身の外野手は、24日が誕生日だった。掲げた目標は、1軍の戦力になり続けること。そして、「プロに入ってから2軍でも猛打賞(1試合3安打以上)がない。猛打賞を打てるように頑張ります」。五回、八回にも右前安打を重ね、26歳になって迎えた初試合で一気に4安打を放った。 「気合と根性」が信条の名原は、「ファンの声援が本当に力になっている。ファンのおかげで打てたという場面もある」。はつらつとした若鯉の活躍で、チームは4月17日以来の4位に浮上した。広島・床田が1千投球回 床田(広) 一回に通算1千投球回に到達。「自分がそこまで投げられると思っていなかった。1イニングでも多く投げたいなと思います」 坂倉(広) 3打席凡退のあと、八回の4打席目に決勝打。「一喜一憂しないようにという感じです。いい感じでいけたらいいかなと思っています」有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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