現場から2026年5月21日 23時03分上山浩也印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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(21日、プロ野球 広島東洋カープ3―1横浜DeNAベイスターズ) 外角低めのチェンジアップに体勢を崩されながら、しぶとく左翼前に運んだ。七回2死三塁、広島の前川誠太は代打で適時打を放ち、一塁上で雄たけびを上げた。 DeNAのマウンドには、チームにとって難敵の東克樹がいた。今季もすでに2敗を喫している左腕。内角直球で2ストライクに追い込まれた後の一球を仕留めた。プロ野球で屈指の車いす席数 広島カープ、専門スタッフの試行錯誤 2021年秋のドラフトで育成2位で入団し、4年目だった昨年7月下旬に念願の支配下登録を勝ち取った。身長176センチ、66キロ。細身の23歳には奮起する理由があった。 自身が入団した翌年に育成選手として加入した名原典彦がこの日、同じく入団4年目にして支配下登録をつかみ取った。負けられない、という刺激になっている。 今季はここまで9打数1安打だった。「信頼度も無くなってしまう」という焦る気持ちもあった中で放った一打で貴重な追加点を挙げ、今季の初打点もマークした。 高いミート力が持ち味の右打者。「与えられたところでアピールする。食らいつこうと思っていた中、しっかり拾えて良かったです」 玉村(広) 6回1失点で今季初白星。「走者をいっぱい出してしまったけれど、粘って投げることができた。バックの皆さんが守ってくれた」有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人上山浩也スポーツ部専門・関心分野野球、スポーツ関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする







