広島の森翔平を奮い立たせた知らせ かなえた次登板での今季初勝利2026年7月3日 22時30分平田瑛美印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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(3日、プロ野球 広島東洋カープ5―1阪神タイガース) ようやく手にした今季初勝利だった。がん手術から10年目 広島・赤松コーチが思うこと 広島先発の森翔平は変化球で巧みに内外を突き、許した失点はソロ本塁打による1点のみ。7回を投げて、阪神打線を2安打に抑えた。 投げる以外もがむしゃらだった。三回の打席で今季初となる左前安打を放って出塁。すると打線がつながり、この回一挙5点を奪った。大量援護にも気は緩めない。六回は強い打球が足にぶつかったが、必死に一塁に送球してアウトにした。 昨季、先発ローテーションの一角を担った左腕は、今季はこれまで5試合に先発して勝ちも負けもつかなかった。試合は全敗だった。 苦しいまま迎えた夏場、刺激になる知らせがあった。6月14日にあった全日本大学野球選手権決勝で、出身の関大がエース左腕を擁して54年ぶりの優勝を遂げた。 自身は4年生の秋、明治神宮大会決勝で敗れていた。そのときの決勝の相手も同じ慶大だった。「本当に力になった。次の登板では、と思えた」。思いを強くしてから、やっと巡ってきた先発の機会。奮い立たないわけがなかった。三回の猛攻「翔平をかえそうと」 大盛(広) 三回に先制打。好機は投手の森の安打が起点となっていて「(森)翔平をしっかりかえそうと思って打ちにいきました」 モンテロ(広) 三回に左翼フェンス直撃の2点二塁打。「みんながつないでチャンスを回してくれたので、何とか走者をかえしたい気持ちだった」有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人平田瑛美スポーツ部|プロ野球阪神担当専門・関心分野野球、ファン文化、教育関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする