ロシア・サンクトペテルブルクで2026年6月4日、外国の通信社の代表者らとの会見で話すロシアのプーチン大統領=AP

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ロシアのプーチン大統領は4日、外国の通信社代表らとの記者会見で、ウクライナ侵攻をめぐる和平案について、昨年8月の米国アラスカ州での米ロ首脳会談で合意した「妥協案」にウクライナが同意すべきだと述べた。ウクライナ東部ドンバス地方全域の支配を目指す姿勢も改めて強調した。ドローン攻撃におびえるロシア占領地 クリミアではガソリン求め行列 会見は、ロシア第2の都市サンクトペテルブルクで開催中の国際経済フォーラムに合わせて行われた。 3日のフォーラム初日にサンクトペテルブルクがドローン(無人機)攻撃を受けるなど、ウクライナの攻勢は激しさを増している。最近はロシアのエネルギー関連施設への攻撃を強め、ロシアの石油精製能力が大きな打撃を受けているとも報じられている。 だが、プーチン氏はこの日も…