ウクライナの首都キーウで2026年6月3日、握手するNATOのルッテ事務総長(左)とゼレンスキー大統領=ロイター

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北大西洋条約機構(NATO)のルッテ事務総長と全32加盟国の代表が3日、ウクライナの首都キーウを訪れ、「NATO・ウクライナ理事会」に出席した。ロシアによる大規模な攻撃が続くなか、NATOからウクライナへの支援を継続、強化する方針を確認した。 ウクライナのゼレンスキー大統領は理事会で、2日にあったロシアの大規模攻撃で23人が死亡したことに言及。「ロシアはすでに行っている継続的なミサイル攻撃に加え、毎月複数回の大規模攻撃を仕掛けている。私たちが現在直面している、最大の脅威だ」と述べた。ウクライナ、ロシア第2の都市に攻撃 国際経済フォーラム開幕日 ゼレンスキー氏はそのうえでNATOに対し、ロシアの巡航ミサイルと弾道ミサイルの双方からウクライナを守れるよう、防空体制の継続的な支援を求めた。特に、迎撃ミサイルの納入を速め、数も増やす必要性に触れた。 ルッテ氏は理事会後の記者会…