2026年7月6日 15時14分(2026年7月6日 20時41分更新)印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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ロシア軍は5日夜から6日未明に、ウクライナの首都キーウと周辺に対して大規模な攻撃を実施した。キーウ市・州の当局者によると、午後2時(日本時間午後8時)までに、計18人の死亡と計75人の負傷が確認された。ウクライナ優勢は続くか、小泉悠氏に聞く 「軍事屋」がみるシナリオ ウクライナ空軍によると、ロシア軍はドローン(無人機)351機とミサイル68発を発射。このうち弾道ミサイルは23発だったが、ウクライナ側は1発も迎撃できなかった。 ウクライナのゼレンスキー大統領は6日、SNSで「迎撃ミサイルの供給が不十分だ」と改めて強調。トルコの首都アンカラで7、8日に行われる北大西洋条約機構首脳会議(NATOサミット)において、防空体制の強化につながるような決定がなされるよう要請した。 弾道ミサイルの迎撃には地対空誘導弾システム「パトリオット」用ミサイルが有効だが、ウクライナは他国からの供給に頼っている。そのため、米国に対して製造ライセンスの付与を求めているが、実現していない。 NATOサミットにおいて、ウクライナ支援は主な三つの議題のうちの一つで、ゼレンスキー氏も出席する。トランプ米大統領との首脳会談も行われる予定だ。 キーウ市への前回の大規模攻撃は1日夜から2日朝にかけて行われ、当局は、4日までに31人が死亡し、102人が負傷したと発表していた。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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