ロシア軍の攻撃を受けたキーウのペチェールシク大修道院。ウクライナのベレジュナ副首相兼文化相が2026年6月15日にフェイスブックに投稿した

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ロシア軍は14日夜から15日朝にかけて、ウクライナ各地に対して大規模攻撃を実施した。ウクライナのベレジュナ副首相兼文化相によると、キーウにある世界遺産のペチェールシク大修道院も被害を受けた。 ウクライナ空軍によると、ロシア軍はミサイル70発とドローン(無人機)611機を発射した。非常事態庁によると、首都キーウでは5人が死亡し、34人が負傷。北東部ハルキウでは、攻撃後の救助活動中に再び攻撃があり、救急隊員ら4人の命が奪われたという。 ゼレンスキー大統領は15日、SNSで、この日からフランスで主要7カ国首脳会議(G7サミット)が始まることに言及。「対抗措置は断固とした、中身を伴うものでなければならない」とし、各国にロシアへの圧力の強化のほか、ウクライナの防空体制への支援を求めた。