2026年7月2日 17時57分(2026年7月3日 16時15分更新)有料記事ベルリン=藤原学思印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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ロシア軍は1日夜から2日朝にかけて、ウクライナに大規模攻撃を行った。キーウでは11時間以上にわたって空襲警報が鳴り続けた。クリチコ市長によると、3日朝までに30人の死亡が確認され、キーウの死者数としては、今年最悪となった。「ロシアの継戦能力強化、意識研ぎ澄ます必要」 東野篤子教授の視点 クリチコ氏によると、まだ安否不明者がいて、捜索活動が続いている。負傷者は92人。そのうち子ども4人を含む56人が3日朝時点でも入院しているという。 ウクライナ空軍によると、ロシア軍は主にキーウを標的として、ミサイル74発、ドローン(無人機)496機を発射した。弾道ミサイルは24発放たれ、ウクライナ軍が迎撃できたのは4発にとどまった。この規模の攻撃は半月ぶりとなった。 キーウのクリチコ市長によると、9階建て集合住宅の1~6階部分が倒壊するなど、20棟以上の住宅で被害が確認された。また、救急車の出動拠点が被害を受けて救急隊員ら5人が負傷し、ホテルの屋根では火災が発生したという。 訪日中のシビハ外相は2日…この記事は有料記事です。残り341文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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