2026年6月4日 18時30分武田遼印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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NHKは4日、2028年度前期の連続テレビ小説が「ほんのモキチ」に決まったと発表した。主演は俳優の河合優実さん(25)が務め、脚本は宮藤官九郎さん(55)が担当する。河合さんが連続テレビ小説に出演するのは「あんぱん」(25年)に続き2度目。宮藤さんは「あまちゃん」以来15年ぶりに連続テレビ小説の脚本を手がける。 「ほんのモキチ」は歌人・斎藤茂吉(1882~1953)とその妻・輝子(1895~1984)をモデルにしたオリジナル作品。奔放な生き方を貫く妻・杜(もり)テル子と、テル子の実家である大病院に婿養子として迎えられる夫・モ吉という「究極のでこぼこ夫婦」を笑いたっぷりに描くといい、「朝ドラ史上、最も不仲な夫婦の物語」と銘打っている。 河合さんはNHKからオファーを受けたといい、この日の制作発表会見で「(連続テレビ小説は)本当に特別で、スケールの大きい作品。その真ん中に立たせていただくお話をいただいた時、心臓がバクバクしてそのことしか考えられなくなっちゃうような、魔力があるものだと思いました」と振り返りつつ、「今はもう覚悟ができて、やる気満々です」と語った。 宮藤さんは実在の人物をモデルに、自由に言いたいことを言う女性のキャラクターが登場する夫婦のコメディーをやりたいと考えていたという。「皆さんの1日の始まりに楽しく見てもらえるように、どういうふうにやろうかなというのが楽しみです。まだ原稿を書いていないので、何も言えないんですけど」と話した。 河合さんとは、2024年に宮藤さんが脚本を手がけたドラマ「不適切にもほどがある!」(TBS系)に河合さんが出演したという縁がある。宮藤さんは、今回の「ほんのモキチ」で夫婦のけんかシーンを描くことになると考えたときに、「お芝居のキレや思い切り」がいい河合さんを真っ先に思い浮かべた、とも話した。 クランクインは27年秋の予定。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






