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今年1月、胸辺りまで伸びていた髪を短くした。「思春期の女子高校生ばりに切りたくなかったんですけど、スッキリして。なんか仕事運が上がったんで、髪に悪運がたまっていたみたいです」と笑う。孤高な印象が、ガラリと変わった。 7月5日から始まったABCテレビ制作の「マイ・フィクション」(毎週日曜夜10時15分)で、物語のキーパーソンとなる津村大輔役を演じている野村周平(32)。 展開が目まぐるしく動く、予測不能なラブサスペンスだ。介護職員の伊川正樹(玉森裕太)が転落事故で意識不明に。目覚めて自宅に戻ると、同僚の多田義孝(ジャンボたかお)が伊川になりすましていた。妻(宮澤エマ)も誰も本物の伊川を覚えていない。そんな中、津村は「殺人犯」として伊川を追う。未踏の役どころ 津村は4話以降、徐々に正体が明らかになる、訳ありの重要人物。「何を追っていて、何と戦っているのか。こんなにも頭をかき回されるような台本に出会ったのは、初めてかもしれない」。2010年のデビュー以来、数々の役を演じてきた。中でも今回は、未踏の役どころだという。 台本を読み、演じたときは手応えをつかめていなかったが、6月末に完成した初回を見て、いい作品だと確信した。「映像になった途端、話が分かりやすくなって。台本だけでは分からなかった感覚が、ぴたっとハマった感じですね」ぎゅっとなったプライド 刑務所から出てくるシーンに…この記事は有料記事です。残り864文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人岩本修弥文化部|大阪駐在、放送・芸能担当専門・関心分野防災・減災、コミュニティー、放送・芸能(お笑い)関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






