コラム・寄稿玉森裕太主演「マイ・フィクション」 複雑で考察しがいのある作品に2026年6月21日 11時00分聞き手・岩本修弥印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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ある日目が覚めると、愛する妻に忘れ去られて、他人が自分になりすましていた――。7月5日スタートのドラマ「マイ・フィクション」(毎週日曜夜10時15分)は、玉森裕太さん主演の予測不能なサスペンス・ラブストーリー。スピーディーかつ考察しがいのある展開が続き、もう一度見返したくなる構成だそうです。辻知奈美チーフプロデューサーが、ドラマの見どころをしゃべっちゃいます。コラム「ABC発 しゃべっちゃいます」 玉森裕太さん演じる主人公の伊川正樹は、老人ホームで働く介護職員です。ある日転落事故に遭って意識不明になり、目が覚めて自宅に戻ると、自分になりすまして暮らす他人と遭遇。愛する妻の真弓(演・宮澤エマさん)も職場の同僚も彼のことを全く覚えていない。そんなスリリングな展開から物語は始まります。愛を証明するには 大切な人に忘れ去られた時、その人との愛をどう証明すれば良いのか。2人を夫婦だと定義づけるのは、愛なのか記憶なのか。今作はこんな疑問をきっかけに作りました。 脚本の山岡潤平さんは、昨年1月期放送の「フォレスト」でもお世話になりました。フォレストも相当複雑なラブサスペンスでしたが、SNSなどで視聴者の反応を見ると、意外とストーリーについて来てくれている人が多くて。重すぎず、前作からさらにパワーアップした、もっと複雑で考察しがいのあるものに挑戦したいと思っています。サスペンス好きの玉森さん 泣いて叫んで怒って――。今まで見たことのない玉森さんの表情が映し出されています。ご本人もサスペンス好きで、相当気合が入っているそう。キャラクターの心情をどういう風に表現していくのか、現場では一つひとつのセリフを確認しながら撮影しています。 大切な人に忘れられるという一見あり得なさそうな話ですが、私は身近にあってもおかしくないと思っていて。話題作の多い7月期ドラマですが、熱い夏にしたいです。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人岩本修弥文化部|大阪駐在、放送・芸能担当専門・関心分野防災・減災、コミュニティー、放送・芸能(お笑い)関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






