文・武田遼 写真・岡田晃奈印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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「こんなにしゃべる人だと思わなかった、って言われることが多いですね」 演じる役との共通点を朗らかに語りつつ、「帰って反省会しているときもありますもん。おやつ食べながら」と付け加えるところに、飾らない人柄がにじんだ。 言葉の返しは柔らかく、自然体で、友達と話しているような感覚になる。 ドラマ「10回切って倒れない木はない」(日テレ系、日曜夜10時30分)で演じる河瀬桃子は、その魅力がぴたりとはまる役だ。国をまたいで再会した男性と、23年前に出会っていたことに気づかないまま心を通わせていく物語のなかで、桃子は診療所に勤める明るく前向きな医師だ。 仁村はこの作品を、誰かと関わるなかで自分の「居場所」を見つける物語だと捉える。 2014年にデビュー。最初の2年間で10社以上のCMに出演し、一気に存在感を高めた。NHK連続テレビ小説「おちょやん」(20~21年)で芝居茶屋で働くお茶子を演じた経験も大きい。 芝居好きな共演者に囲まれ、「改めて自分は演じることが好きなんやなと思いました」と振り返る。 少し話題がそれると、素顔も…この記事は有料記事です。残り320文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする