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ロシアが支配するウクライナ東部・南部の幹線道路へのドローン(無人機)攻撃が激しくなり、占領地域でのガソリンや食料の不足を懸念する声が強まっている。高性能化したウクライナのドローン攻撃を防ぐ効果的な手段はなく、南部クリミア半島などの占領地が「孤立化」するとの危機感も深まっている。「ウクライナはずっと背水の陣」 東野篤子教授が語る現在地と展望 クリミアで「首長」を名乗る親ロシア派幹部のアクショーノフ氏は5月30日、ガソリンの販売制限を強化するとSNSで発表した。公共交通機関への供給が優先され、私用車1台あたりの販売量は20リットルだという。ロシア独立系メディアは、ガソリンスタンドに行列ができていると伝えている。 現地の報道によると、原因は、ロシア南部とクリミアを結ぶ幹線道路に対するウクライナ軍のドローン攻撃だ。トラックなどの民間車両が攻撃を逃れるのはほぼ不可能だという。 ウクライナ側はドローンを使って地雷も敷設。主要道路沿いには、数百メートルごとに破壊されたトラックや乗用車が放置されており、攻撃におびえたトラックの運転手が輸送を拒否しているという。■軍の補給にも深刻な影響か…この記事は有料記事です。残り375文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする












