深掘り大塚晶 浜田知宏印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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JR福井駅から車で20分ほど。福井市森田地区はかつての田んぼが宅地となり、子育て世代が流入している。福井県内で数少ない人口増加地域だ。 そこに三つのドラッグストアが向かい合っているエリアがある。県発祥の「ゲンキー」、石川県が本社の「クスリのアオキ」、九州から関東まで展開する「コスモス」だ。近くには岐阜県が本社の「V・drug」、イオングループの「ウエルシア」もある。 経済産業省の商業動態統計と総務省の人口推計で計算すると、10万人当たりの店舗数は福井が28.55店で最も多い。ゲンキーとアオキがシェア争いを繰り広げ、他社も次々と出店している。森田地区はその典型だ。サンドイッチが99円 3月の週末は、どの店舗でもお客がひっきりなしに出入りしていた。 共通していたのは食品の扱いが多く、低価格のプライベートブランド商品を数多く展開していること。ゲンキーには99円サンドイッチや199円弁当といった破格の調理品もある。種類も豊富だ。データで探る47都道府県あなたの地域のドラッグストア、多い?少ない?記事の後半では、都道府県別に人口10万人あたりの店舗数を独自に算出。ランキングも掲載しています。 近くに住む50代の女性は言…この記事は有料記事です。残り2493文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人浜田知宏デジタル企画報道部専門・関心分野データ分析、オープンデータ、子ども行政、教育関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする