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ローソンが首都圏を中心に、小型スーパーに再び参入する。28日に東京都小平市に「Lミニマート」の1号店を開き、来年2月までに最大6店舗を出す。10年ほど前に参入した際は、食品スーパーとの競争が激しく、まもなく撤退に追いやられた。ただ、都市部では生鮮食品を安く手軽に買える店を求める声は強く、ライバルは店舗数を急拡大させている。2度目の挑戦は成功するか。 Lミニマートの1号店は、西武新宿線の小平駅から徒歩10分ほどの戸建てやマンションの並ぶ住宅街にできた。売り場面積は約190平方メートルで、平均的なコンビニ並みだ。野菜や精肉をはじめ、総菜や弁当も充実。税込み30円のモヤシや、322円の「唐揚げのり弁当」といった、お値打ち価格の商品も目立つ。Lミニマートの店内に入ると、一般的な食品スーパーと同じように、入り口の近くに青果が並んでいる=2026年5月28日午前10時55分、東京都小平市、大下美倫撮影 主なターゲットは単身や共働きの世帯だ。週末に大型スーパーでまとめ買いするよりも、会社や学校の帰りに、家の近くで必要な分だけ買いたい人たちへのニーズに応えるという。手軽さや時短も意識し、冷凍食品の売り場は大きく広げ、日用品はゴミ袋や洗剤などに絞った。Lミニマートの冷凍食品コーナー=2026年5月28日午前10時48分、東京都小平市、大下美倫撮影首都圏は激戦、2度目のミニスーパーに挑む理由 ローソンは2014年にも「…