テヘランで2026年5月17日、パキスタンのナクビ内相と会談するイランのガリバフ国会議長=ロイター

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イランと米国が戦闘終結に向けた協議を進めているなか、イランのガリバフ国会議長とアラグチ外相、ヘンマティ中央銀行総裁が25日、カタールを訪問した。政府要人と会談して、協議についての協力を求める狙いがあるとみられている。 政府系のイラン学生通信などによると、米国との協議で焦点となっているホルムズ海峡や核問題、資産の凍結解除について話し合うという。イラン攻撃なぜ起きた? 終結へ交渉の行方は? 知っておきたい要点ホルムズで脚光 俳優・山本學さんが語る「日章丸事件」船長のおじ イランは核開発などをめぐって経済制裁を受けている。タスニム通信によると、イラン側は凍結資産が240億ドル(約3兆8千億円)あると推計。このうち、カタールの銀行には、韓国がイランに支払った石油代金約60億ドル(約9500億円)が保管され、イランが引き出せない状態にある。 この60億ドルは、2023…