ロシアの首都モスクワで2025年12月17日、ロシアのラブロフ外相との会談後に記者会見に臨むイランのアラグチ外相。代表撮影=ロイター

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米国とイランの戦闘終結に向け、仲介国パキスタン軍トップのムニール陸軍元帥が22日、イランの首都テヘランに入り、同国のアラグチ外相と会談した。イラン国営プレスTVが伝えた。同じく仲介するカタールの代表団もアラグチ氏と会談。関係国の外交の動きが活発化している。【もっと詳しく】イラン攻撃、なぜ起きた?今後起きうる事態は? 知っておきたい要点ホルムズで脚光 俳優・山本學さんが語る「日章丸事件」船長のおじ トランプ米大統領と密接な関係を持つムニール氏とアラグチ氏の会談は4月以来。同局によると、停戦交渉をめぐる議論は深夜まで及んだ。アラグチ氏は22日、カタールやトルコの外相らとの電話協議もしたという。 イラン外務省のバガイ報道官は22日、仲介国の動きは重要な局面を迎えているが、米国との合意はまだ遠いとの認識を示した。米国はイランの高濃縮ウラン放棄を要求するが、「核問題は現段階で詳細を議論すべきではない」とも語った。トランプ氏は予定取りやめ、攻撃の本気度示す狙いか 一方、米紙ウォールストリー…