辻隆徳印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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(23日、プロ野球 福岡ソフトバンクホークス7―6北海道日本ハムファイターズ) 試合前、背番号「89」のユニホームを着用したソフトバンクの選手と首脳陣がベンチ前に整列した。 視線の先には王貞治・球団会長(86)。チームの顔として各年代で活躍した球団OBに見守られながらスピーチした。 「1995年にホークス球団に入団して32年目。その間、ファン、チームメートに支えられて、ここまでたどりつくことができました」 89番は王会長が監督時代(1995~2008年)に背負った数字。5月24日の日本ハム戦は「OH SADAHARU LEGACY DAY(王貞治レガシーデー)」と銘打たれた。王貞治会長や選手が福岡で築いてきた球団の文化を次世代に引き継ぐ「FUKUOKA OH SADAHARU LEGACY PROJECT(福岡 王貞治レガシープロジェクト)」の一環だ。 試合は劣勢を強いられた。先発の前田悠伍が一回に日本ハムの野村祐希に満塁本塁打を浴びた。ファンのため息に包まれる本拠。 それでも、この逆境にソフトバンク打線は立ち向かった。 二回に1点を返し、なおも2…この記事は有料記事です。残り596文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






