2026年5月21日 8時00分安藤仙一朗印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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東都大学野球は20日、最終週の2回戦3試合が神宮球場であり、国学院大が青学大に連勝して全チームから勝ち点を挙げ、7季ぶり5度目の優勝を決めた。6月8日から始まる全日本大学選手権に出場する。青学大はリーグ史上初の7連覇に届かなかった。10季ぶりに1部に復帰した立正大は亜大に勝ち、最下位を回避して残留を決めた。少人数×納得×謙虚 「戦国」を勝ち続ける青学大野球部の5つの強み東都のシーズン記録を大幅更新のチーム21本塁打 「自分を信じてフルスイングした」 国学院大の石野蓮授(3年、報徳学園)が振り返るのは、五回に飛び出した特大の一発だ。2点を先取し、なおも1死満塁。高校の同級生だった青学大の右腕盛田智矢の速球を振り抜くと、打球は左中間席の中段で弾んだ。 チームはリーグ6連覇中の青学大を倒すことに執念を燃やしてきた。春季リーグの開幕前から、最終週に控える直接対決を、優勝をかけたカードにすると意気込んでいた。第4週まで全てのカードが3回戦までもつれ込んだ。それをことごとく制して自信を深め、打者のスイングから迷いが消えていった。 石野蓮の満塁弾は、チームの今季21本目の本塁打。従来のリーグシーズン記録(17本)を29年ぶりに更新した。青学大もねじ伏せた打力を武器に、全日本大学選手権に挑む。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人安藤仙一朗スポーツ部専門・関心分野高校野球、駅伝関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする










