ストーリーポイントは「鈴木泰成の攻略」 国学院大監督の言葉に青学大エースは2026年5月19日 6時30分安藤仙一朗印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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史上初の7連覇をめざす青山学院大か、ここまで全カードで勝ち点を挙げてきた国学院大か。 東都大学野球の春季リーグは19日から始まる両校の直接対決で、先に2勝して勝ち点をつかんだチームの優勝が決まる。 大一番となるこのカードのポイントを問われた国学院大の鳥山泰孝監督(50)は「鈴木泰成の攻略です」ときっぱり。今秋のドラフト会議の上位候補にも挙がる青学大の4年生エースを名指しし、対抗心を隠さなかった。【深掘り】「戦国東都」を勝ち続ける 青学大野球部の5つの強みとは 国学院大の鳥山監督と青学大の鈴木は、昨年の大学日本代表でコーチと選手として一緒に過ごしている。 昨年11月の明治神宮大会で青学大が優勝した後、鈴木は鳥山監督からこんな声をかけられたという。 「優勝おめでとう。でも、この言葉を言うのは最後だからな」 全日本大学選手権や明治神宮大会に出場するには、東都大学野球リーグの優勝が条件。「もうこれ以上、東都連覇はさせない」という宣戦布告だった。 鈴木は「今年も勝ちます」と返したという。 国学院大は今春、すでにリーグ記録を更新するシーズン18本塁打を積み重ねている。 そんな強力打線に対し鈴木は「(国学院大が)試合のポイントを『自分の攻略』と言ってくれたので、『攻略はもう無理』と思わせるぐらい圧倒的に抑えたい」と意気込んでいる。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人安藤仙一朗スポーツ部専門・関心分野高校野球、駅伝関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする