2026年5月20日 7時00分内田快印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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(19日、プロ野球 オリックス2―1ソフトバンク) 100キロを超える体重を乗せるようにオリックスのアンドレス・マチャドは、158キロの速球を2球続けた。 1点リードの九回2死三塁。ソフトバンクの山川穂高は2球ともファウルにするのが精いっぱい。3球目、外角のスライダーでバットに空を切らせた。オリックス・若月健矢が持つ「捕手力」 恩師が語る地道な努力と成長 「自分の名前をこの球団に刻めるのはすばらしいこと」。2005年の大久保勝信の球団記録を更新する11試合連続セーブを成し遂げ、チームの連敗も4で止めた。 3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では、豪速球のセットアッパーとしてベネズエラの初優勝に貢献した。準々決勝の日本戦でも八回に登板し、無失点で切り抜けた。 短期決戦のWBCから、3年目となる日本でのシーズンへのモードチェンジもうまくいった。 「WBCでは200%の力で投げていたが、シーズンは長い。もたせるために90%ぐらいで投げている」 体力を温存するために試合前の練習も短くしている。「自分の中でもうできたなと思ったら、あがっている」 チームは目下、攻撃面が低調。ここ10試合の平均得点は1.6だ。1カ月近く守ってきた首位の座を17日に西武に明け渡した。岸田護監督も「しんどい試合が続いている」と認める。 その中で確かな守護神が接戦をものにしてくれている。「なるべく勝利を届けたい」とマチャド。もう一つ、優勝を手にするべく右腕を振っている。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人内田快スポーツ部専門・関心分野スポーツ関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする