2年ぶりに勝利を挙げた巨人の高梨=日刊スポーツ

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(16日、プロ野球 巨人4―3DeNA) 「やるか、やられるか」。 巨人の高梨雄平は、そんなシビアな中継ぎの世界を生き抜いてきた。 出番は同点の七回2死一塁。度会隆輝に安打を許して二、三塁とされ、打席にはこの日2打点の34歳筒香嘉智。 「開き直った」。フルカウントから勝負を分けたのは内角スライダー。ファウルで粘られたが、次は外角直球で振り遅れの空振り三振に。33歳の絶叫が響いた。巨人・戸郷、復活へ「やらなきゃ終わる」 もがき続ける日々に薄日 その裏、味方打線が勝ち越し、2季ぶりの白星だ。 「ルーキーから毎年勝ってい…