会見に臨んだ石油連盟の木藤俊一会長=2026年5月20日午後2時23分、東京都千代田区、森下友貴撮影

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石油連盟の木藤俊一会長(出光興産会長)は20日の定例会見で、日本が原油輸入の9割超を中東に依存している状況について、「依存度は下げる方向で模索をしていかなければならない」と述べ、供給源の多角化を進める考えを示した。 木藤氏はこの日の会見で、原油の代替調達の現状について、「日数がかかるという課題はあるが米国産の原油が一番大きな代替先になっている。日本全体としての必要な量は確保されている」と述べた。 一方、今後の中長期的な原油…