「辞典と友だちになってほしい」クイズ形式で面白さ伝える出前授業張守男印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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生成AIや電子辞書におされて、出番が減りつつある「紙の辞書」。まずは身近に感じてもらい、魅力を伝えようという出前授業が4月、東京都内の小学校であった。まなviva!(学び場)幼い子どもから、人生のベテランまで。日々の暮らしの中に、学びは満ちています。「学ぶ」をとりまく最新事情を伝えます。三省堂の社長自ら登壇 「おじさんは辞典をつくる人です。面白いことがいっぱい書いているので、辞典と友だちになってほしい」 4月、東京都小金井市立小金井第二小の4年生の教室で、辞典協会の瀧本多加志さん(64)が語りかけた。多くの辞典を手がける大手出版社、三省堂の社長でもある。 自らプレゼンテーションソフトでつくった教材をモニターに映し出すと、まず50音順の基本として「あね」と「あに」、「あいて」と「あいだ」、「あおむし」と「あおむけ」など2字目以降の違いで順序が決まることを説明した。 では、「あじ」と「あし」、「ポール」「ボール」「ホール」は、どちらが先に載るでしょう? 子どもたちはクイズ形式の授業に引き込まれていった。競うように積極的に手を挙げ、正解が出ると「おお」と拍手が起きた。焼く、燃やす、どう使う? 辞典には言葉の意味だけでな…この記事は有料記事です。残り1703文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人張守男ネットワーク報道本部|首都圏ニュースセンター専門・関心分野まちづくり、人口減、AI、不動産関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする