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ここにいない誰かへ思いをはせ、言葉を紡ぐ。 昨年10月13日。アベマズ・日向藍子が語った2分間には、麻雀(マージャン)プロ人生15年分の出会いが詰まっていた。 この日、日向は所属している最高位戦日本プロ麻雀協会のリーグ戦で、最上位のA1リーグ昇級を決めた。最高位戦の最上位リーグで女性プロが戦うのは史上2人目、13期ぶりのことだ。最高位戦日本プロ麻雀協会の最上位リーグ「A1」で戦う日向藍子©最高位戦日本プロ麻雀協会 試合後のインタビュー。最後に視聴者へのメッセージを求められた日向の頭に、用意された言葉はなかった。 代わりに様々な人の顔が浮かんでいた。 少しうつむき、顔を上げる。 笑顔で始めたが、すぐに声を詰まらせた。最高位戦日本プロ麻雀協会の最上位リーグ昇級を決めた日向藍子のインタビューは、多くの人の心を揺さぶった。出会いと別れを繰り返し、背負って生きていくこと。それは、新たな挑戦の支えになる。アベマズのチームメートら麻雀と共に生きるMリーガーの物語はこちらから 最初に呼びかけた相手は、も…







