インタビュー学びの原点は歌詞カード エルレガーデン細美武士が憧れた英語の世界聞き手・真野啓太印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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語学の扉 細美武士さん 前編 ミュージシャンの細美武士さんは、1998年にロックバンド「ELLEGARDEN(エルレガーデン)」を結成して以来、英語と日本語を自在に行き来する歌で、国内外のリスナーを魅了してきました。少年時代から英語圏の文化に憧れを抱きながらも、英語を体系的に学び始めたのは、大学に入ってからだそうです。どのようにして英語を身につけたのでしょうか。記事のポイント・英語との出会い・レンタルレコードで聴いた洋楽・歌詞対訳が「投げ込み」の理由・初めて英語で歌った日・高校中退から英米語学科へ・米国で過ごした日々 ――英語との出会いは。 小学生のころから洋画が好きだったので、そこからですね。自宅近くに映画館はなかったんですが、両親が週末に車で連れて行ってくれることがたまにあったんです。一番古い記憶はリメイク版の「キング・コング」ですが、記憶違いかも知れません。言葉のわからない映画の方が、遠い知らない世界のように感じて、好きだったんですかね。同級生が笑顔に 「魔法みたいだな」 中学生のころに駅前にレンタルレコード店ができて、よく学校の帰りに寄るようになりました。それまではロボットアニメの主題歌とかのレコードを、小遣いをためて買ってたんですが、この頃から洋楽も聴くようになりました。 特に音楽に詳しい友達がいたわけでも、今みたいに情報をすぐに探せるわけでもないので、ただジャケットが好きかどうかだけで選んで借りてました。聴いてた洋楽はジャンルも時系列も本当にバラバラ。ただその中でも、シンディ・ローパー、ポリス、クイーンあたりは今でもバイブルのように感じています。 ――どのように聞いていましたか。 レコードをカセットテープに…この記事は有料記事です。残り2020文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人真野啓太文化部|論壇担当専門・関心分野文化、記憶、テクノロジー関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする







