インタビュー英語で歌い続けてきたからこそ出会えた 細美武士からのアドバイス聞き手・真野啓太印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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語学の扉 細美武士さん 後編 ミュージシャンの細美武士さんは、1998年にロックバンド「ELLEGARDEN(エルレガーデン)」のボーカルとして活動を始めて以来、英語の楽曲を発表し続けてきました。最近になって初期の曲を読み返すと、「変な英語」もあるといいますが、「恥ずかしくはないし、直したいとも思わない」。英語で懸命に歌い続けてきたからこそ、たどりつけた世界がある、と語ります。インタビュー前編はこちら記事のポイント・英語で曲を作るプロセスとは・「カーマイン」の作曲で感じた違い・海外のリスナーが気づかせてくれたこと・英語学習者へのアドバイス ――なぜ英語で曲を作るのですか。 大学在学中ぐらいからわりと本気で曲を作り始めるんですが、基本的にはずっと洋楽をメインで聞いてきたので、自分で作曲しようと思ったときも英語の方が自然に感じたんです。 ――英語での作曲はどのように進むのでしょうか。 作曲そのものに英語、日本語の違いがあるかは分かりませんが、どちらの場合も基本的には体の中で音楽が鳴るのを待つ、みたいな作業です。だから重要なのは、そこまでどう生きてきたかとか、ちゃんと冒険しているかとか、そういうことで、実際に音になるときは環境音の倍音からメロディーを聴きとることが多いです。 たとえば(インタビューを受けている)この部屋なら、窓ガラスに響いている外の車の音や空調のノイズにも、メロディーはひそんでいて、そこから明確に音階が聞こえてくるときは、わりと良い曲ができてる印象です。基本的にはいつも英語で作曲 歌詞を先に書く人もいますし…この記事は有料記事です。残り2014文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人真野啓太文化部|論壇担当専門・関心分野文化、記憶、テクノロジー関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






