2026年9月11日 10時45分安河内敬志印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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奈良県天理市は、アサヒビール(東京都)から1千万円の企業版ふるさと納税寄付を受け、「スマートドリンキング」(飲み方の多様性、スマドリ)の実証実験を始める。天理大などと連携し、スポーツ観戦時の楽しみ方を模索するという。 スマドリは、お酒を飲む人も飲まない人も、体質や気分に合わせて自由に選ぶことで、自分らしい飲み方を楽しめる社会を目指す考え。アサヒビールはこの考えに共感する自治体を企業版ふるさと納税で支援している。今回は57自治体から応募があり、天理市など10自治体を選んだ。 市によると、「地域共創型スポーツ観戦×スマートドリンキング実証プロジェクト」と題し、28年3月までに、新たなスポーツ観戦のスタイルを模索するという。天理大の秋の学園祭でアイデアを募り、ラグビーやバレーボールの試合会場で実験するという。 市役所で開かれた寄贈式では、アサヒビールの市野周平・近畿圏大阪支社長から並河健市長に目録が渡された。並河市長は「誰もが楽しめる観戦、交流の形を作りたい」と話した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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