現場からパワハラで辞職の横浜市前市長、再始動か 駅立ちでおわび繰り返す山口博敬印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
[PR]
横浜市長を辞職した山中竹春氏(53)が、10月の市長選への再出馬について沈黙を貫いている。自ら招いたパワハラ問題への批判は根強く、立候補に踏み切っても逆風下の選挙戦になるのは避けられない。一方で旧来の支援者からは復帰を促す声もあり、世論の風向きを探っている。 「山中竹春です。申し訳ありませんでした」。11日午前7時、相鉄線瀬谷駅(横浜市瀬谷区)北口。山中氏はジャケット姿で駅の入り口前に立ち、道行く通勤通学客ら一人ひとりに頭を下げた。パワハラ問題や市長辞職については説明や釈明はせず、頭を深く下げて謝罪の言葉を繰り返した。山中氏に同行者はなかった。 雨が降るなか、通りがかりの数人が山中氏に声をかけた。瀬谷区の女性(90)は「必ず次(の市長選)も頑張りなさいよ」。この女性は取材に、「悪かったと非を認めるなら、その姿勢を信じる」。同区の別の女性(78)は、「今回のパワハラは謝ればすむ問題ではないと思う。辞職は当然だ」と語った。パワハラ問題、「改革」強調する横浜市長 記者が抱いた違和感 1時間余り謝罪を続けた後、山中氏は取材に対し、街頭に立った理由について「(パワハラ問題で)市政への信頼を低下させた。昨年の市長選での約束が道半ばで終わり、選んでいただいた皆様におわびをし続ける必要がある」と語った。■パワハラ認定後、初の街頭…この記事は有料記事です。残り850文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
【この記事の続きが読める】有料記事が読み放題のスタンダードコースが初回1カ月無料!詳しくはこちら宅配紙面の購読者なら、ダブルコース半年割がお得です。詳しくはこちら
関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






