辞職表明の横浜市長 支持者「続けてほしい」 会派「支援しない」上野創 加藤美帆印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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市職員への複数のパワーハラスメントが認定され、28日に辞職を表明した山中竹春・横浜市長。一部の支援者からは再起を期待する声もあがった。一方、昨夏の市長選で山中氏を支援した市議会3会派は、もし再出馬しても支援しない意向を改めて示した。 28日昼、横浜市中区で山中竹春・横浜市長の後援会総会が開かれた。参加者らによると、山中市長は深々と頭を下げ、一連のパワハラ問題について謝罪し、辞職することを伝えたという。選挙戦への再出馬については語らなかった。 参加した60代の女性は総会後、「これから園芸博もあるのに残念」と話した。パワハラについて「許されない行為だと思うので、身を正していただきたい」と言いつつ、「本当に横浜市のことを考え、市民のために尽くす姿勢があったら、一度失敗しても立ち上がるチャンスがあっても良いと思う」と語った。 総会では、参加者が意見を述べる場面があり、「いろいろ人生で失敗することがあると思うけど、そういう時こそ真価を問われるんだ」などと、市長を応援する声もあがったという。 60代男性は「けじめをつけて、もう一回出直しでやってもらった方が良い。だってこれじゃ中途半端だよ」。 初当選のころから政策について山中市長と話をしてきたという横浜地方自治研究センター理事長の岡真人・横浜市立大名誉教授(81)は「カジノ構想にはっきり反対し、その後も子どもに関わる政策などに取り組まれた。市政をデータに基づく科学的なものにするというテーマを掲げて進めてきたので、もう少し続けてほしいという思いです」と語った。辞職求めた3会派「重く受け止めたい」 パワハラ問題を受けて山中市…この記事は有料記事です。残り457文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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