インタビュー武田遼印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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数々の時代劇で活躍してきた俳優の里見浩太朗(89)が、9月22日に放送されるドラマ「無用庵隠居修行10」(BS朝日、夜7時)に出演する。取材会では「役者人生70年で、こんなにうれしい思い出が残った作品はありません」と語った。 本作は直木賞作家・海老沢泰久の短編小説をドラマ化した時代劇シリーズ。隠居した元旗本・日向半兵衛(水谷豊)が、妻の奈津(檀れい)や用人の勝谷彦之助(岸部一徳)と暮らし、江戸の庶民を苦しめる悪に立ち向かうという物語だ。 今回はその第10弾。半兵衛はある日、仕事と妻を失った学友・田島安五郎(梨本謙次郎)と再会する。長屋に暮らしている田島が家賃の値上げを迫られ追い出されそうになっていることなどを知った半兵衛は、土地の買い占めに暗躍する商人の悪事を追う――というストーリーだ。 里見は、かつて半兵衛らを教えた陽明館の塾頭・伊藤一斎を演じる。 水谷とは初共演。20年以上前に言葉を交わして以来、会う機会はなかったが、再会を心待ちにしていた。 里見にとっての最初の撮影日、水谷は別の場所でロケをしていたが、早く会いたい一心で、車で現地に向かった。「『里見さん、20年ぶり』『本当だね』って。大親友が何十年ぶりに顔を合わせたような思いで、抱きついて喜びました」という。 里見にとって今回の撮影の山…この記事は有料記事です。残り538文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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