インタビュー自販機横の「下から入れる」回収容器、開発企業が語る「ごみ問題」聞き手・初見翔印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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ポイ捨てや分別といった街中のごみ問題と、半世紀にわたって向き合い続けてきた会社がある。日本で初めて観光地に設置された公共の「ごみ箱」や、自動販売機の横でよく見る回収容器を手がけてきた、アートファクトリー玄(東京都渋谷区)だ。杉村総一郎社長に話を聞いた。 ――自販機の横で最近、ペットボトルを下から入れるタイプの回収容器をよく見ます 「2023年に発売した『NPX―100Z』ですね。この3年間で20万個ほどを納入しました。屋外で飲み物を売っている自販機は日本に100万台弱あると言われているので、2割ほどにあたる計算です」反射行動を止める ――どうしてこのようなデザインに 「異物を極力減らしてリサイクルの質や効率を上げるためです。渋谷や新宿の繁華街では、空の弁当箱やたばこの吸い殻といった異物の量が、回収する総量の3~5割ほどにのぼります」 「残念ながら、丸い穴が見え…この記事は有料記事です。残り1918文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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